ていきょうネタ連打

ネタを連打するブログ。

愛社精神の無い自分とサラリーマンである現実

今日は会社の忘年会。

仕事が終わり、参加は強制で明日に疲れを残すであろう会へ渋々足を向かわせる。

 

そんなに美味しくもない食事を食べながら、なんとか間を繋ぐ為会話を走らせる。

そんな中会社の映像がスクリーンに放映された。

 

この時に感じたのは、むなしさ。

何故こんな映像を見せられなければならないんだろう?

免許の更新の際に一度でも切符を切られると見せられる映像を

見ている感覚に陥った。

愛社精神などまるで無い自分。

 

遅れて社長が登場。

サラリーマンであるためご機嫌をとらなければならない。

これが現実である。

 

世の中のサラリーマンは上記の愛社精神を皆もっているのであろうか?

自分だけがこんなんなのであろうか。

 

つまらない上下社会の中に身を置くのは

ある意味楽ではない。